オープンで行こう~ロータスエリーゼとドライブ

ロータスエリーゼでぬいぐるみとドライブ。カジュアル&オープンスタイルで、ココロもカラダも風と遊ぼう。

 

「田んぼアート」in行田


Category: 日記など   Tags: 田んぼアート  ぬいぐるみ  ドライブ  行田  ミュージアム  買い物  三芳PA  ヒレカツ丼  蓮餅  

ギネス世界記録に認定された広大なアート

以前からネットのニュースなどで知っていた田んぼアート。その田んぼアートが地元埼玉の行田市のものがギネスに載るくらい大きくて立派のものだったとは恥ずかしながら最近知ったのはヒミツです。(笑)

田んぼアートとは水田をキャンバスとして、色彩の異なる複数の稲を植え付け、文字や図柄等を表現する取組のこと。行田市の田んぼアートは2015年に「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録TM(公式認定記録:27,195平方メートル)に認定され、2016年には「最も長く続いている日本のRPG」としてギネス世界記録TMに認定された「ドラゴンクエスト」、2017年にはTBS日曜劇場「陸王」とのコラボレーションがそれぞれ話題になっています。

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調べてみるとちょうど見ごろが今の時期とのこと。そんなことで、9月10日にちょっくらドライブがてら見に行くことにしたのです。

関越の三好PAでお昼ご飯。実は下りってあんまり利用したことがなかったのでちょっと新鮮でした。
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メニューはヒレカツ丼にしたのですが、これは美味しかったです。所詮PAってタカをくくっていたのですが侮れません。(笑)

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クルマで約1時間ちょいほどで現地に到着です。会場は埼玉県行田市にある古代蓮の里。
樹木や水生植物、草花などの自然がいっぱいの公園です。園内にある古代蓮会館のそびえたつタワーがランドマークです。

地上50メートルからのパノラマ

入館料を払ってエレベーターに乗り地上約50メートルの高さまで登ってみえたのがコレです。
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絵柄はあらかじめ知ってはいたのですが、実際に見てみるとかなりの迫力です。緑のじゅうたんに描かれたみたいですね。そうそう、昔市民会館の大ホールに掛かっていた舞台幕のような感じでしょうか。こりゃすごい。
因みにコンドルの頭のところは池になっていて、シラサギがやってきていましたよ。

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今年のテーマは「大いなる翼とナスカの地上絵」です。

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けっこう窓写りが酷いので撮影はちょっとしたテクニックが必要です。真ん中に穴のあいたシャンプーハットみたいな真っ黒なシートでレンズだけ顔を出して撮影できるのも置いてありました。自分はiPhoneをガラスに付けて撮りました。

タワーの展望室は360°のパノラマで田んぼの反対側も素晴らしい景色を拝むことが出来ます。
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この日は曇りがちのお天気でしたが、その雲がとてもきれいでした。

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せっかくなのでアンケートに記入します。

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せっかくなのでスタンプも押しちゃいます。

エレベーターを降りて1階に戻ると展示室がありました。行田の自然をテーマにしたジオラマで模型や音で鳥や昆虫などについて学習できます。
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乗っているクルマの蓮繋がりで大した期待もせずに行ってみたのですがこれが思いのほか面白かったです。そーいやエリーゼにはしばらく乗ってないな。たまにはエンジンに火を入れてみようかな。(笑)

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第11回 清瀬ひまわりフェスティバル


Category: 日記など   Tags: 清瀬  ひまわり  イベント  ぬいぐるみ  花畑  かき氷  リコッタ  カフェ  むさしの森珈琲  写真  

通勤電車の広告で知った10万本のひまわり

通勤電車の広告で知ったひまわり畑。清瀬ひまわりフェスティバルということで8月18日から28日までの期間に約10万本のひまわりが見られるのだという。自宅からもそう遠くもないし、色々調べてみたらそれなりに盛り上がっているみたい…。ちょうど最終日の28日は仕事もお休みだったので久しぶりに一眼レフカメラを持って見に行くことにしました。

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こういったイベントはまずウェブサイトで情報を確認です。直近のひまわりの様子や駐車場のことなどを事前に知ることができるので、当日現地でアタフタしなくて助かります。

ひまわりの様子は最終日ということもあり一面まっ黄色というわけではないみたいです。駐車場にかんしては会場にはないのですが、近隣のコミュティプラザひまわりというところに、有料ではありますが停められるとのこと。
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最終日でしかも平日。そんなに混んでもいないだろうなとタカをくくっていたら会場付近の人の多さにいささかビックリです。結構人が来てるのね…。

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駐車場に案内されてそこから会場までは約5分ほど歩きます。住宅地を抜けた先の畑にあるので周りは近隣に住む方々の生活道路になっています。

道路から会場へのアプローチにはシートが張ってありぬかるみ対策になっています。こういった心遣いは嬉しいですね。
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道路からは約250メートルくらいだったでしょうか。畑のわきを歩く感じです。

見ごろは過ぎてもやっぱりキレイ

会場に入ってすぐのところに組まれている見晴らし台から見える景色はまっ黄色ではなく、見ごろを過ぎたひまわりが下を向いているので一面緑の世界です。それでもカメラのズームで確認すると奥の方には黄色いもの見えています。種をまく時期をずらしているので最後の植えられたひまわりがちゃんとお出迎えをしてくれました。

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奥の方に黄色いのが見えますね。

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見晴らし台から奥のひまわりが咲いている方へ移動の途中、まだ上を向いて頑張っているひまわりもいましたよ。

奥のエリアでは満開のひまわりをバックにたくさんの人たちが思い思いに写真を撮っていました。
我々もひまわりを背景にぬいさんたちを色々撮ってみました。
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このあたりから曇りだった空に太陽が顔を出し始め、一気に気温が上昇してきました。汗がじっとりを噴き出してきます。湿度も高めだったのでこれは結構堪えます。あまりの暑さに耐えられずにかき氷を購入を決意。

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せっかくなのでいちごとみかんにしてみました。
いちごはスライスしたものを上に載っていて練乳がかけられています。いちごの酸味と練乳の甘さがいい感じ。みかんの方は載っているのシロップ漬けの缶詰っぽいですが、溢れんばかりのこのボリューム感には幸せを感じずにはいられません。
これが火照った身体をクールダウンしてくれました。やっぱり熱い日にかき氷っていいですね。(笑)

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会場を後にしてむさしの森珈琲 所沢住吉店でちょっと遅めのお昼ご飯。休みが一緒の時のランチはカフェ系が多いですね。季節限定のスイートとドリンクがついた週替わりのセットメニューでロコモコにしました。

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そして締めはリコッタチーズパンケーキ。

地主さんと地域の方々の協力で開催

今回の清瀬ひまわりフェスティバルについて。
清瀬市は東京都ではありますが隣が埼玉の所沢市で都内でありながらもみどりと農地が多い街です。このひまわり畑も元々は地主の方が小麦を植えている畑に次の植え付けまでの期間に畑の肥料として栽培されたもの。それがとてもキレイな風景だということで一般開放されることになったそうです。
不覚にも今年初めて知ったのですが、実はもう今年で11回目なんですね。年々来場者が触れて盛り上がっているそうで嬉しい限り。来年はもう少し早めに見ごろの時に一面黄色いひまわりたちに会ってみたもんです。

おまけ

当日気づいたのですが、お気に入りの腕時計のベゼルに擦傷があるのを発見してしまいました。腕時計なんだから使っていりゃ傷ぐらいは仕方ないのかもしれませんが、やっぱりショック。
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18のところに軽く擦った跡が付いてしまいました。(涙)

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2018北海道 その5 夕張市石炭博物館


Category: ドライブ・旅行   Tags: 夕張市石炭博物館  夕張  炭鉱  坑道  石炭  博物館  石炭層  財政破綻  北海道  廃墟  

財政破綻した夕張市の象徴的なあの施設へ

北海道最終日のつづきです。
幸せの黄色いハンカチ思い出ひろばから車で数分のところに、今回のメインである夕張市石炭博物館があります。今年の4月に全面リニューアルオープンしたという情報を知り、ぜひ行ってみたいと思っていました。
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実はここはかつて夕張石炭の歴史村というテーマパークがあった場所です。現在はこちらの博物館がメインに営業していますが、入り口のゲートからここまで来るのに結構廃墟感あるところを通ってきます。子供のころ連れてきてもらったかつのテーマパークが半分廃墟になっているのはネットで知ってはいましたが、やはり実際にこの目で見てしまうとやっぱり思うところがあります。

ランドマークとしてお馴染みの立坑櫓は、博物館が開設された1980(昭和55)年当時、最新鋭炭鉱として夕張の期待を一身に背負っていた北炭夕張新鉱の立坑を模したもの。本館と立坑との取り合わせの外観にはあまり変化がありませんが、立坑も数年前に改修されているとのこと。


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それでもこうしてリニューアルして頑張っているのを見ていると応援せずにはいられません。

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館内に入ったところに大きな石炭の塊が。壁には当時採掘した石炭を運んでいた鉄道の写真が飾られていました。

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懐かしい石炭ストーブも置いてありました。さすがに自分の家にはこのようなストーブは無かったのですが、子供のころ祖父や祖母の家に行ったときにこんなのが置かれていた記憶があります。こちらのストーブは実際に使用するようです。

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1階の展示スペースには、夕張の石炭を運んだ国鉄夕張線と夕張鉄道の展示がされていました。ゆかりの品がたくさん並べられています。

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リアルに見なくなった黒板の掲示。思えば子供のころにはこんなのどこにでもあったな…。

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2階には夕張がこれまで辿ってきた歴史を時系列に沿って展示されています。

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夕張における石炭の斜陽と観光開発、破綻へと至る激動の流れがわかるようになっています。

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メッセージを残すボードがあったので早速貼ってみましたよ。

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展示スペースを抜けると立坑へのエレベーターに乗り、いよいよ炭鉱の見学です。エレベーターは地下にグングン降りていく演出で気分を盛り上げてくれます。

エレベーターを降りると、坑道展示スペースが。炭鉱の技術の推移、作業の様子、様々な鉱山機械・器具などを、数多く展示しています。坑内で実際に使用していた機械・器具を、じっくりと見学することが出来ます。
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ちょうどスタッフの方が同行してくれるかたちになって、展示について色々と説明をしてくださりました。これはとてもラッキーなハプニングで、今回の見学の理解がとても深まりました。スタッフ様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

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展示されている石炭を手に取って確認させていただきました。

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ドラムカッターの実演運転の迫力に思わず足を止めて見入ってしまいました。

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ここでスタッフの方とはお別れして模擬坑道へ。これは正真正銘の本物の坑道。階段を降りて実際の石炭層に触ることもできます。 煉瓦で仕上げられた天井と壁がレトロな雰囲気です。

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炭層の上部に掘られた冠坑道を進んでいきます。冠坑道は資材と換気を担う役割があります。この後通る炭層下部のゲート坑道とセットになって石炭層の中を進んでいくのです。

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天板を支えている枠柱の横を、階段を下ってゲート坑道に向かっていきます。

切歯
途中には坑道掘進を再現した展示がありました。ここでは実際の石炭層に触れることができるのです。

リアル石炭層
地中にある石炭層を手で触ることができます。これは滅多にない貴重な体験です。黒々と輝く石炭。まさに黒ダイヤといわれる由縁です。

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石炭の運搬をするゲート坑道にきました。右のベルトコンベアで採掘した石炭を運びます。

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立ち入りはできませんでしたが、奥にはまだ続いているようでした。

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最後はけっこう長めの階段を登ります。上の方に明かりが見えてきました。

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地上に出てほっと一安心。

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模擬坑道を出たところには、採炭救国坑夫の像がありました。像の後ろには実際に使われていた坑道の坑口が残っています。

見学が思いのほか有意義だった件

いやあ。思っていたより内容が濃くてとても面白かったです。今回は偶然にもスタッフの方の解説付きだったのがとても大きな要因でした。自分たちだけで見ているより、何倍にも理解が深まりとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

北海道は人口流出がとても激しく、ここ夕張市も財政破綻後は結構寂しい感じになっています。北海道自体も札幌以外は年々寂しい雰囲気になっているなと実感していただけに、夕張のような地方都市が観光などで活気づいてくれればいいなと思ってしまいました。
それを置いても、ここは自分的にはおススメです。北海道の景色も素晴らしいですが、このような近代日本の礎を築いた炭鉱の歴史に触れてみるのもいいですよ。廃墟マニアにも大歓迎です。(笑)



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2018北海道 その4 幸福の黄色いハンカチ 


Category: ドライブ・旅行   Tags: 幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば  山田洋次  夕張  北海道  高倉健  武田鉄矢  ファミリア  ロケ地    

北海道最終日

帰りの飛行機は結構遅め。朝から活動すればソコソコ動けるってことで本日はちょっと足を伸ばして夕張方面へ。
朝からしっかり朝食とっていざ出発。途中母親と合流してクルマを夕張へ向けて走らせます。
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やってきたのは「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」。あの山田洋次監督の北海道を舞台にしたロードムービーで、主人公の高倉健演じる島勇作と倍賞千恵子演じる光枝との感動の再会シーンのロケ現場です。
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料金を支払い中へ。テクテク歩いていくと見えてきました。

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五軒長屋の炭鉱住宅。炭鉱の町では「一山一家」という、山・その炭鉱に関わる全ての人々が家族であるという考えのもとに生まれた言葉であり、山で働く炭鉱夫達だけでなく、彼らの家族も含め、強い連帯意識で結ばれているという文化の象徴的なものです。

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木製の電柱。昔はたくさんあったのに今じゃ珍しいです。昭和の雰囲気になんかホッとします。

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これがラストの黄色いハンカチのモニュメントですね。

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長屋の中は展示室になっていて見学可能です。

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入ってみるといきなりドーン。(笑)
おびただしい黄色い紙。これは一体…。壁から天井までとにかくいっぱい貼られています。幸福駅の駅舎をほうふつさせます。

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幸せのメッセージを残して置けるコーナーらしいです。貼られている黄色い紙にはここにやってきた方々の思いが書かれているのですね。

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ワタシたちもメッセージを書いてみることに。

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イラストにしてみました。(笑)

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映画の解説のパネルがありました。北海道の地図が貼ってあり、「ははーん。ここから車に乗って帯広にも寄ったんだよねぇ~」とか映画のシーンを思い出しながらじっくりと観察です。

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武田鉄矢演じる花田欽也の赤いファミリア。映画が公開された1977年はワタクシはちょうど小学生。父親のクルマがこんな感じだったと懐かしさを覚えました。因みに当時の父親のクルマは2代目スーパーシビックの5ドアでした。

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建物の奥には昭和の佇まいと山田洋二監督のインタビュー映像が流れていました。

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展示室に貼られていたパネルを参考に、外に出てあの黄色いハンカチ一杯のところで映画のシーンを再現。やはり高倉健のような男の哀愁は感じられず…。リゾート感出過ぎ。やはり薄汚れたチノパンと革ジャンじゃなきゃね。(笑)

山田洋次監督の映画と言えば「男はつらいよ」シリーズが有名です。昔はそれほど好きではなかったのですが、年齢を重ねることによってその良さが分かってきたように思います。人のやさしさみたいなものにちょっと涙腺緩む映画。帰ったらまた観直してみようと思いました。

そうそう。
ここ、施設自体はたったそれだけなので、映画の思い入れのない方には物足りないかもしれません。もし訪れるのであれば、映画を観て予習しておいた方がいいかもしれませんね。

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2018北海道 その3 白い恋人パーク


Category: ドライブ・旅行   Tags: 白い恋人パーク  北海道  お菓子  キャンディ  札幌  ぬいぐるみ  えにわステーションホテル  ローズガーデン  クリオネ  マッサージチェア  

楽しいお菓子のテーマパーク

北菓楼でオムライスとクロワッサンシュー、そしてたんまりのお菓子を購入したあとは次の目的地へ。今回は嫁キンタ同伴ということでセレクトしたスポット。自分ひとりでは絶対行かない白い恋人パークです。
白い恋人パークとは、文字通り北海道のお土産で有名な白い恋人をテーマとしたお菓子のテーマパークです。札幌の観光ガイドには必ず載っていて自分も興味はあったので、これはいい機会ということで突入です。
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ちょうど時計台のところでからくり人形達が動き回っていました。チョコレートカーニバルと名付けられているこちらのアトラクションは毎正時に行われています。

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まるで外国の街にいるような雰囲気です。5月に行ったハウステンボスを思い出します。やっぱり作りこみって重要ですね。イイ感じに世界観が表現されているわ。

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広場中央の立派なガーデンにはきれいなお花も咲いていました。

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この日は8月2日でしたが、それなりにお客さんが来ていたようで敷地内の駐車場には入れず、近隣の駐車場に案内されました。うわさ通り観光バスでやってくる外国人が多い印象です。

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建物の入り口には大きなキャンディーがお出迎え。

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こちらがキャンディー工房で、実際に作っているところを見学できます。熱した飴を大型のステンレス板の上に注ぎ、多彩な色の飴を組み合わせながらフルーツ、文字、ストライプ柄など絵柄を作り出していきます。

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ところどころにこういったものがあるのも楽しい演出ですね。

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クリオネがいたので付属のルーペでしっかり観察します。思っていたのより小さいのな。(笑)

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買い物モードの時はうかつに声を掛けられません。真剣に悩んでいるので以前怒られたことがあります。

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今年は残念ながら製造ラインのリニューアルのため見学ができなかったのですが、本来は白い恋人ができるまでの製造ラインを見ることが出来ます。焼きたてのラングドシャークッキーにチョコレートをサンドする様子や、冷却、賞味期限の印字、個包装という一連の工程を3階見学通路より見ることが出来たらしい…。代わりに映像を流しているとのこと。リニューアル期間は2019年5月末(予定)。
来年の夏は大丈夫でしょうね。

北海道最終夜は恵庭のビジホで

白い恋人パークを後にして母親を自宅に送り届けて、本日のお宿のある場所へ。
今回お世話になるのは、えにわステーションホテル。その名のとおり恵庭駅のそばにあるビジネスホテルです。
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お部屋はツインで夕食ナシの朝ごはん付き。

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ぬいさん達を留守番させて、再び母親と妹さん夫婦と合流。北海道最後の夜の食事会です。

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ちょっと魚が美味しい海鮮居酒屋で楽しく飲んだ後は、ホテルに戻ってエレベーターの横にあったつまみとビールの自販でプチ2次会。お部屋にあったマッサージチェアでのんびり。明日に備えます。
いよいよ明日が北海道最終日。帰りの飛行機はけっこう遅めの便にしているので、ほとんど1日使える計算。めいいっぱい楽しむのです。(笑)


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2018北海道 その2 北菓楼札幌本館


Category: ドライブ・旅行   Tags: 北菓楼本館  オムライス  夢句路輪賛  北海道  ぬいぐるみ  ホテルミリオーネ  定山渓温泉  ビュッフェ  2018夏  温泉  

北海道2日目

朝はやっぱりいつもと同じくらいに目が覚めました。前日の夜は早々に寝てしまったのもあるし、旅館の朝は朝風呂からと自分の中では決めたルールがあるもんで…。(笑)

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画像は公式HPより拝借。※多分女湯の画像だと思われます。
ホテルミリオーネはお風呂の入れ替えがなかったので夜と同じところでした。のんびり足を伸ばしながらお湯につかっていると日常を忘れるくらいの贅沢さ。なんか幸せ。
部屋に戻ってみると二人とも朝食へ行く準備が整っていました。今回は2泊3日と短い期間ですが、スケジュールは詰まっているのでジャンジャカ行っちゃいます。

ビュッフェで知った女心

朝食も夕食と同じ場所で同じくビュッフェ。自分的には夜の評価が結構高かったので期待は大だったのですが、肝心の本人が夜のビュッフェでピザをたくさん食べすぎたせいかあまり食欲がないという状態。嫁キンタや母親からは「もったいない」「計画性がない」などと散々の言われよう。確かにその通りでこういった食事では二人が言うように少量を多種にがセオリーだと痛感。女性はそーゆーの上手ですね。
あと、彼女らが言うには普段食べられるものには手を出さないとのこと。うーん。見回してみると普段食べられそうなラーメンやスパゲッティー、唐揚げ、カレーに群がっていたのは男性ばかりだったな。
アイスクリームやケーキなどの種類も豊富で嫁キンタは全種類制覇!って鼻息荒くしていました。昨日の夜も散々食べてたよね?朝からよく食べられるわと感心しちゃう。なんにせよビュッフェって女性の心をがっちりと掴んでいたんだよね。なんか甘いもの出しておけば嫁キンタは機嫌がいい。単純なのでこっちは助かってますけど。(笑)
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沢山の料理がある中で自分が取ってきた朝食がコレです。見た目ビジホの朝食となんら変わりません。健康を勘案して気持ちサラダ多め。(笑)

自慢のオムライスとやらと対決

食事を済ませチェックアウトをしてクルマを札幌市街に向けて走らせます。天気は晴れ。気温も高いのですが関東の湿度も高い殺人的な暑さとは違い爽やかな暑さ。うん。これなら全然OKなワタシなのでした。
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本日の予定は大きく2つ。札幌市内でお菓子関連の施設を訪問することです。最初にやってきたのは北菓楼というお菓子のお店。目的はお菓子もさることながら、ここのオムライスが評判なのだという妹さんの一言。「それはぜひ!」という事でやってきた次第です。
とてもオシャレなお店です。聞くに歴史的な価値のある建物を改修して店舗としてオープンさせたのだとか。

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ここで再び妹さん夫婦と合流。二人とも自分たちが北海道に来るタイミングで休暇をとっていただき、とてもとても感謝なのです。

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2階から店舗部分をのぞき込むとこんな感じ。オシャレで贅沢な空間。いわれなければお菓子屋さんとは思えない雰囲気のお店です。

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2階はカフェスペースになっています。早速オムライスを注文。さっき朝ごはん食べたばかりですが、そんなの気にしません。

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食事がくるまで間、ふと目に留まったクロワッサンシュー「夢句路輪賛」。ここ限定というもの。これは買うしかないですよね。

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サクサクの食感のクロワッサンの中に甘いクリーム。おいしくないわけないですよね。(笑)
いつも思うのですが、北海道のお菓子ってチョコやクリームもそうですが、クッキーなどのいわゆる外側の部分が美味しいものが多い気がします。

そんなこんなでいよいよオムライスがやってきました。
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北菓楼自慢のオムライス。
オーダー時に卵の焼き方を選ぶことできます。手前がしっかり焼いたもの。奥が半熟です。
ライスには牛肉とキノコが入っていて醤油でしっかり味のついたもの。これにふわふわの卵で包み込んだまさに自慢のオムライスというところでしょうか。
自分は片面焼きのをオーダーしましたが、嫁キンタの半熟をひと口食べて比べたところ個人的には半熟が良かったなと思ってしまいました。たしかにネットに載っている画像は半熟が多い気がしますね。それはちょっと後悔。

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デザートはケーキセットです。もう甘いものだらけですね。(汗)

歴史的価値の高い建物を活かす

カフェからトイレに行くところにひっそりとメモリアルルームがありました。覗いてみるとこの建物についての歴史が記されていました。
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ウィペディアによると、建物は1926年(大正15年)摂政宮(せっしょうのみや)(のちの昭和天皇)行啓記念事業の一環で、御下賜金を元に北海道初の本格的な図書館「北海道庁立図書館」(現・北海道立図書館)として開館。
柱が複数階にまたがるジャイアントオーダーと、直線を用いた幾何学的意匠を特徴とするセセッション様式でデザインされた外壁は特に歴史的価値が高く、当時の札幌の姿を残す数少ない建築物と言われています。その後、図書館の移転や北海道立三岸好太郎美術館としての活用を経たのち、北海道立文書館の別館となり書庫等として使用されていましたが、2014年に閉鎖し、 2016年3月18日「北菓楼札幌本館」としてオープンしました。

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設計は、大正15年竣工当時の景観を最大限保存・修復することを基本方針とし、歴史的価値の高い南側、西側の外壁保存を前提に、耐震・耐候性を考慮に入れた改修を行い、長寿命化を図るとともに、竣工当時のインテリアがほぼ原型に近い状態で保たれていた一階正面玄関は、当時の優れた技術を残すため、適切な補強補修を行い、現状のまま保存されています。

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さらに、過去の改修で失われた塔屋の屋根を復元し、格調高いオリジナルのデザインを再現。内装は建築家の安藤忠雄氏によるインテリジェントモダンなデザインを取り入れ、新旧の素材とデザインが融合した空間として新しい息を吹き込まれるとされています。

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この時代の建物って重厚感を感じられて個人的に大好きなので、古い建物を活かして現在に活躍させるという姿勢に共感しました。


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2018北海道に行ってきました。その1


Category: ドライブ・旅行   Tags: 北海道  ぬいぐるみ  バーナードスクエア  ホテルミリオーネ  ドッグカフェ  新千歳空港  レンタカー  定山渓温泉  ビュッフェ  2018夏  

今年も夏は北海道

ブログの更新もさぼり気味で1か月以上も放置をしていましたが、今回の北海道でネタができました。
毎年夏と冬には北海道へ行っているワタクシですが、今年は久しぶりに嫁キンタ同行の旅となりました。5月のハウステンボスに続いての今年2回目の夫婦旅となったのでした。
8月1日。
空港行きの連絡バスは所沢駅5:30発なので、例によって早朝に自宅を出発。羽田空港には7:10ごろ到着し、8:00発の新千歳行きの飛行機で北海道に向かいます。
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機内ではハイテンションで普段はやらないプリクラ系アプリでツーショットもしてしまう始末。いい歳してもまだ乙女気分が抜けないのでした。まあ、ほのぼのしていいでしょ?(笑)

定刻通りに新千歳空港に到着したのは10:30ごろ。手配しておいたレンタカーに乗り込みます。今回は日産のノートが相棒。メタリックのブルーが中々カッコいい。去年一昨年とレンタカーは軽自動車を選択していたんですが今年は久しぶりのコンパクトカー。乗っているときはそれほど感じなかったのですがやはり軽と比べると走りはこっちのほうがいいですね。つくづく近頃のクルマの洗練さの具合に驚くばかりです。
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今年は2泊3日のいつもより短めの日程ですが、その分濃縮したプランになっています。1日目の本日は昨年結婚した妹さん夫婦とワンコにご挨拶、その後父親のお墓参り、そして定山渓温泉に宿泊。
妹さんの旦那さんとは、自分は去年の夏や今年のお正月にお会いしていますが、嫁キンタは初めてのご対面。なんだかワクワクしちゃいますね。

ドッグカフェ「バーナードスクエア」で全員集合

途中で母親と合流し札幌のドッグカフェで全員集合です。
挨拶もソコソコで妹さん夫婦のワンコに夢中の嫁キンタ。お気に入りのぬいぐるみもそっちのけでワンコと戯れるのでした。
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心なしかふてくされているようにも見える。表情のぬいさんたち。

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朝から軽食程度しか食べてなかったのでこちらのドッグカフェでカレーをいただくことに。こだわりの野菜がいい感じにおいしかったです。

食事のあとはワンコを連れてカフェに併設されているドッグランへ。完全に飼い主のようにワンコと遊ぶ嫁キンタ。
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妹さん夫婦のワンコはホントに人懐っこくて特に犬好きでもない自分でも可愛いなと思ってしまいます。リードを持ちながら終始笑顔の嫁キンタ。これだけでも一緒に北海道に来た甲斐はあったかも。(笑)

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なんかドヤ顔のワンコなのでした。

65歳同伴でお得なプランのホテルミリオーネ

その後お墓参りを済ませ、我々と母親は定山渓温泉へ。
今回は定山渓万世閣ホテルミリオーネにお世話になることにしました。定山渓温泉にはたくさんの旅館やホテルがあるのですが、こちらを選んだのは65歳以上方がいると割引になるプランがあったのが理由。食事は夕食はビュッフェで焼き立ての石窯焼ピザや目の前で仕上げるエイジングステーキ、あつあつのグリル料理等、自慢の料理が堪能できるというもの。
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お部屋は11階で渓谷側。建物が高台に建っているため、窓下には見晴らしがよく気持ちいい景色が広がります。一昨年お世話になったホテルふる川も見えますね。
一息ついたところでホテルの中を探検です。嫁キンタはお土産屋さんで早速お買い物。職場や自分たちのここだけしか買えないという限定品を中心に買い物カゴにぶっ込んでいました。

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そんなこんなであっという間に黄昏です。窓から眺める景色がキレイなのはポイント高し。夕日に染まったピンク色の空が明日の天気を期待させてくれます。

夕食はチェックインの時に、早めのほうが混雑がなくていいですよと言われていたので開始早々にレストランへ。
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こちらは公式サイトから拝借した画像。 マルシェスタイルをコンセプトに、開放感ある白い壁、石畳を模した床材、柔らかさとぬくもりを感じる木のテーブルや椅子が、清潔感のある素敵な空間を演出しています。

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肝心の食事なのですが、これが期待に反してよかったです。(笑)
まず種類が豊富なのがいいですね。ビュッフェスタイルの夕食って何を食べようかとワクワクするのが醍醐味だと思うのですよ。種類が少なかったりするとそれだけでガッカリです。あとはもちろん味です。ビュッフェのお店ってけっこう残念なところもあったりしますが、ここのホテルの夕食は、自分的にとても満足できるものでした。嫁キンタや母親が食事をトレーに載せて、ニコニコしながらテーブルに戻ってくるのがとても印象的でした。二人を連れてきてよかったと心から思いましたね。

お風呂に入ったら一気に眠気に襲われて部屋に戻ったらそのまま熟睡。北海道の1日目が終了しました。

■本日のルート
A:バジェットレンタカー新千歳空港店
B:ドッグカフェ バーナードスクエア
C:定山渓万世閣ホテルミリオーネ


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満願の湯


Category: ドライブ・旅行   Tags: エリーゼ  ドライブ  秩父  温泉  雨漏り  満願の湯  道の駅  あしがくぼ  鹿肉  山道  

梅雨の合間を狙って

関東は梅雨入りをしました。6月は雨が多くてなかなかドライブができないのですが、気温もそれほど高くない時期なので天気がよければドライブには最適なんですよね。特にクーラーがないワタクシのエリーゼにとって気温が高くないという事…、コレ重要なことなんですよ。(笑)

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この日は天気予報では曇りといえど雨は降らなさそう…ということだったので、それほど遠くではないですが長瀞あたりまでクルマを転がそうかなと。
時刻は朝の8:31。スタートは遅めですが、近場なのでこのくらいでちょうどいいのです。

いつものスタート地点の「道の駅果樹公園あしがくぼ」

朝ごはんでも食べようとしたらレストランは11:00からでした。したかがないので隣のパン屋さんでコッペパンを購入。缶コーヒーとセットでこれぞツーリング・スタートキットが揃ったって感じです。コッペパンにはオレの大好きなピーナッツバター入り。お値段もお手頃の割には、焼きたてだったのでスーパーで売っているものよりパンが美味しかったです。
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ちょっとカッコつけて『雰囲気あるような写真を撮ってみた』みたいなものを狙ったのですが、フラッグでクルマは隠れているし、わらじカツやみそ丼という文字もマイナスポイントで出来はイマイチ。

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今回のルートは道の駅から秩父の市街地を抜けて小鹿野方面へ。目的地は「満願の湯」。最初は長瀞のからアプローチしようと思っていたのですが、それじゃつまらないということで小鹿野方面からクネクネした峠道経由で時計回りにしました。

県道284号でいざクネクネ道へ

街中を抜けるとだんだんと道が細くなってきました。このところエリーゼでは広めの道や高速ばかり走っていたので久しぶりの感覚にワクワクしてきます。
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緑の森の中に真っ赤なクルマが映えます。ここからは運転モードであまり画像がありません。

右や左のカーブをスイスイとトレースしていく楽しさ。ロータスエリーゼは、電子制御はないアナログのクルマですが人間がクルマに与えた命令をクルマ側が分かりやすくフィードバックしてくれるので、ある程度運転に慣れている人には案外エリーゼって見た目の印象ほど乗りにくくないんですよね。ええ。走り出してしまえば。(笑)
エリーゼの運転で一番大変なのは、駐車場で低速でのノンアシストのハンドルの切り返しだったりします。
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離合が大変な細い道も。ガードレールの凸凹がこの道の狭さを語ってくれています。ああ、ほんとに一人でこんな山道走るのって久しぶりです。考えてみればラジエーターやセルモーター、シフトレバーなどの直接走りにかかわる箇所のトラブルを経験してからは、なんとなく人が少ない山道は避けていた気がします。
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今回は特にトラブルの予兆みたいなものもないので精神的にも健全状態。これなら北海道へも行けそうな勢いです。(行かないけど…)

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心細くなるくらい道幅の狭い道にバス停発見です。地域の方々の貴重な足になっているのでしょうね。なんだか人の暮らしの証みたいなものを見つけたような気がして、ちょっとうれしくなってしまいました。

途中に天空のおやきというお店があるということを知りチャレンジしてみました。手前の駐車場で停めればいいものを、奥まで突っ込んだのが運の尽き。道が狭くてUターンも出来ず半分涙目でなんとか元の道まで戻るという失態。久しぶりに冷や汗かいたよ。(汗)
お店に入る気もすっかり萎えてしまって、そのままチーンって感じでクルマを進めることにしました。次回はぜひリベンジしたい。

満願の湯

そんなこんなで山道を走っていると突如真っ赤な看板が目につきます。本日の目的地の満願の湯にやってきました。
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入浴料を払ってまずはお湯に入ることに。さすがに撮影できないので、HPから拝借させていただきます。当日はこんなにお天気は良くなかったですが、木々に囲まれて自然と一体となるような雰囲気でなかなかのものです。温泉は源泉100%とのこと。確かにお肌がすべすべでいい感じ。気持ちいいですわ。
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※画像は満願の湯HPより

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お風呂の後はお食事を。数量限定の秩父鹿の味噌焼丼。ちょっと癖があるけど自分はOK。普段食べることがあまりないので美味しくいただきました。

久しぶりの雨ドライブ

軽く休憩した後、心も体もすっきりしたことですし、自宅に戻ることにします。なんだか空模様が怪しい感じです。一応ソフトトップは付けたままで走った方がよさそうです。
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帰りは途中から雨にあたることに。雨雲レーダーと一緒に走ることになりそうです。でもこの時はまだ心に余裕がありました。(笑)

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雨が酷くなってきたので途中の道の駅で休憩していたのですが、いっこうに弱まる気配なし。逆に強くなってきて結構焦る羽目に。そうこうしているうちにフロントウィンドウが曇りだし、視界は最悪状態。おまけにサイドウィンドウのところから雨漏りも大量発生。敷いたタオルが間に合いません。このままじゃクルマの中が水浸しになってしまうので、意を決し、他のタオルでフロントウィンドウを拭きながら自宅に帰りました。

エリーゼのエアコンは最初からクーラーが1時間くらい経ってクルマそのものが温まると緩い風しか出ませんでしたが、雨の日の曇りが取れないのは結構致命傷です。何度か修理をしているのですが、すぐ壊れるので直すのをあきらめています。でも、こんな時のためにクルマの中には曇り止めの何か用意しておかないとイケマセンね。ここんところ雨の日は乗っていなかったので、雨の日の窓曇りの恐怖を忘れていました。今回はいろいろな意味でドキドキで楽しいドライブになりましたね。

■今回のドライブルート
A:道の駅果樹公園あしがくぼ
B:天空のおやき
C:満願の湯

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2018ハウステンボス 


Category: ドライブ・旅行   Tags: ハウステンボス  ぬいぐるみ  長崎  ホテルアムステルダム  旅行    テーマパーク  ゴールデンウィーク  イルミネーション  オランダ  

今年はハウステンボス

毎年5月のゴールデンウィーク明けのこの時期に旅行に行っているのがここ数年の恒例行事。
2016年は渋温泉、2017年は沖縄でしたが、今年2018年は九州にあるハウステンボスにしました。

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自宅を5:00に出発。眠い目をこすりながらも空港行きのバスに乗り不足分の睡眠を補充。予定通り羽田空港に到着しました。

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空港で朝ごはん。ちょっとリッチ感のあるサンドはなかなかの美味。これからの旅の予感を高めてくれます。

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8:15発の長崎行きの飛行機。これまた機内でも足りない睡眠を補充する始末。モヤモヤと夢うつつのまま長崎空港に到着したのでした。

初日は雨の洗礼

空港からはハウステンボス行きの直通バスに。これはオフィシャルホテルの特定プランで宿泊する人の特典の一つ。宿泊するホテルはいろいろ悩みましたが、様々な特典を考えれば多少高くてもこっちでよかったと思いました。とりあえず乗ってしまえば、あとは勝手にハウステンボスに到着するという手はずなのです。
バスに揺られて約1時間ほど、12時くらいにはハウステンボスに到着です。
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チェックインは15:00ですが、ホテルに着いたときに荷物を預かってもらい1日目のフリーパスをいただきました。チェックインまでの時間はパーク内で過ごす事に。
当日は生憎の雨模様。それでも明日の天気予報は晴れということなのでめげずに室内のアトラクションと楽しむことにします。

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なんだかんだでホテルのチェックインの時間に。今回はローラアシュレイクラブフロア&ルームに宿泊するので、チェックインには専用ラウンジで行われます。またその時に一緒にアフタヌーンサービスも。ウェルカムドリンクみたいなんですが、これが中々のゴージャスな雰囲気で二人のテンションもマックスです。

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これが今回のお部屋。かわいい花柄で女性が喜びそうなインテリアです。全体的にゆったりしていてしっかり寛ぐことができました。

ここで嫁キンタは休憩モード。自分は雨も上がったので夕食の時間までパーク内を散策することにしました。
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外国のような街並みです。これは素直にスゴイと言わざるを得ません。雨上がりの黄昏時、まるで異世界のような雰囲気。建築や街並みなどに興味があるので、これだけでもはるばるやってきた甲斐があったというもんです。

夕食はホテル1階のレストラン。和洋折衷のビュッフェ。好きなものを取って食べるのですが、料理の種類もそれなりに多く、味もいい感じでした。ホテルや旅館に宿泊した時に食事が美味しいのってとても重要ですね。(笑)
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食事のあとは再びパークを散歩。今度はライトアップされたイルミネーションで彩られた街並みを鑑賞しました。川底に仕込まれたライトが水面を幻想的に映し出していました。このスケールは中々ないレベルです。もう広すぎて足が棒になるくらい。ホテルに戻ると、クラブラウンジでナイトキャップ。この時間はアルコールも提供されるので軽く酔いながら今日の出来事を語り合ったりしました。うん。今夜はぐっすり寝られそうです。(笑)

開園前の街並をぬいさん達を撮る

前日までの空模様がウソのように晴れた翌日。まだ起きない嫁キンタを部屋に残してぬいぐるみと一緒にお散歩。ホテルアムステルダムに宿泊すると開園前のパーク内をお散歩できるので、せっかくの素晴らしいインスタ映えするロケーションでぬいぐるみを撮影しようかと。(笑)

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出勤してくるスタッフの中、オッサンがぬいぐるみを持って撮影してるのってさぞかし気色悪かったでしょうな…。しかしそれでも中々良い写真が撮れて本人的には満足でした。

いよいよ2日目の本番スタート

朝食を済ませてホテルをチェックアウト。その時にいただいた2日目のフリーパスでハウステンボスの2日目がスタートです。
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買い物好きな嫁キンタにはまさに、お土産屋さんこそ本来のステージ。水を得た魚のようにショップ内の陳列棚の間を泳ぎ回る。(笑)
購入する数量を真剣に数えている後姿。迂闊に声もかけられないオーラが。

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お土産を購入したら、パーク内を散策です。昨日は悪天候で行かなかったシンボル的なタワー「ドムトールン」に上ってみます。

高さ105メートル。展望台は80メートルの高さにあります。パーク全景や大村湾を見渡すことが出来ます。
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小さな街並みを見ていると東武ワールドスクエアみたいに錯覚してしまします。素晴らしい眺望に二人はのんびりと景色を楽しみました。

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風はちょっと強いが天気は良い。ホントに散策が楽しいです。案内看板があったのでトリック写真風に撮ってみたりして。(笑)

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映画パトレイバーのロボットが展示されていました。子供のころからロボットの操縦は夢なのですが、なかなか現実にはなりませんね。これを見た嫁キンタの一言。
「ナンバープレートが付いてる!」
ビックリするところはそこかい??

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パークの入り口に向かって歩いていくと、いかにもオランダのような景色が。(←行ったことないけど…)
大きな風車とお花畑。
ここが一番ハウステンボスって感じがします。風の力で巨大な羽根を回して中で繋がったシャフトを使って低いところから高いところへ水を汲み上げるもの。真ん中の風車は中の様子を見ることが出来ました。

散策中に見つけたテディベアのお店ではぬぐるみ用の洋服が売っていて思わずまとめ買い。同伴していた二人匹にはさっそく着てもらいました。
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ちょっと遅めのお昼ご飯はパーク内のレストランでちゃんぽん。これがパークでの最後のゴハン。
その後送迎用のバスに乗ってハウステンボスを後にしました。

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長崎空港から羽田行きの飛行機は21:00発。
時間があるので空港のレストランで思い出話をしながら長崎最後夜の晩餐です。ちゃんぽんであまりお腹が空いていなかったのでちょっと軽めで。カゴに入ってるのは内閣総理大臣賞受賞の長崎ハトシロールで、手前は櫻林の角煮まんじゅう。

正直また行きたいと思ったハウステンボス

飛行機で1時間半くらい。北海道に行くのと同じ感覚の長崎。そこにあるハウステンボスは関東に住んでいる自分にはおいそれと来られる場所ではありませんが、緻密に造りこまれたヨーロッパ風の街並みと東京ディズニーリゾートの1.5倍ほどの広さの広大な敷地のスケール感。

正直にまた行きたいと思う場所でした。

正直パーク内のアトラクションは個人的には自分の年齢が高いということもあり、微妙に感じたものが多かったのです。しかしパーク内を散策するので十分すぎるほど楽しかったです。パーク内の建物はお店が多かったので、買い物好きの嫁キンタが飽きなかったのもプラス点。
誰かが入場料払ってショッピングモールやゲームセンターに行くと揶揄していましたが、休日にイオンやららぽーとに買い物に行っている人には、いつもとは違う世界を感じられて新鮮良いのではないでしょうか?(笑)(←ちょっと乱暴か)
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そんな自分ですが、また行きたいと思う一番の理由はパーク内のホテルの存在が大きいのかなと思います。今回はホテルアムステルダムでしたが、宿泊したお部屋とサービスにリッチ感があって小市民の自分には十分すぎるほどのプチセレブ感を味わえました。

まあ、結局は去年の沖縄の時もそうでしたが、それなりのお金を出してホテルに泊まれば、大概の満足を得られるということをまたしても実感したわけです。旅行の時は少し背伸びをした方が、結局は気持ちよくいい思い出になるんだということですな。
あれれ。でもこれって別にハウステンボスでなくても良くないか? ちょっとよさげなホテルに泊まって、ちょっとセレブな気分を味わいたいだけじゃん…って。
ああ。お金持ちになりたいわ~。(笑)

最後の締め

同じテーマパークとしてディスニーやSUJなどと比べられることがおおいハウステンボスですが、アトラクションにはあまり興味のない自分にとっては、ヨーロッパ的な街並みや運河、牧歌的な花畑や風車、プチリッチなホテルのサービス(←これは他のパークでもきっとハイクラスのホテルに宿泊すれば同じでしょうが…)など情感に訴えてくるこちらの方が夢の国でした。

↓下にはその時の動画です。


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富士山五合目。富士スバルラインを走ってきた。


Category: ドライブ・旅行   Tags: ロータスエリーゼ  ドライブ  富士山  富士スバルライン  ぬいぐるみ  談合坂SA  中央道  圏央道  オープンカー  スポーツカー  

チャンスに恵まれず未踏の地

北海道から埼玉に出てきてからもう20年以上経ちます。クルマはずっと所有していたのですが、埼玉にきてからずっとマイカーで富士山に行ってみたいと思っていました。じつは子供のころは富士山の途中までクルマでいく事ができるとは知らなかったので、それを知ったときに日本一高い山の途中までも登ることが出来ることに感動したのを覚えています。

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そんなことで、こっちに出てきてからというもの、何度か富士山の五合目まで行こうとチャレンジをしたこともありました。そのたびに積雪で通行止めだったり途中までしか行けなかったり。
その当時はインターネットがこれほど簡単に手に入る時代ではなかったので、結構出たとこ勝負的なところもあり、都合をつけて出かけても現地でダメだったということが何度かありました。しかも五合目までは富士スバルラインという有料道路を走るのですが、夏季期間はマイカー規制がかかっていたりして中々チャンスに恵まれなかったというわけです。
いつしか毎日の忙しさに追われるように富士山五合目の思いは日々の生活に忙殺されて自分の記憶の片隅に追いやられていたのでした。(←ちょっと大袈裟www)


ちょっと早起きで高速飛ばせば案外近かったりする

そんな富士山五合目。自宅からは入間ICで圏央道経由で中央道で河口湖ICを降りてそのまま県道707号を進めば富士スバルラインの入り口です。
前日急に思いついたのでパッセンジャーはぬいぐるみという一人(+一匹)旅。普段出勤するときと同じくらいに起床してクルマをガレージから引っ張り出しました。ルートは簡単なのでナビのセットもソコソコに、まずは中央道の談合坂SAを目指します。談合坂SAではトイレと朝食と飲み物購入。平日でもここは結構混んでいますね。
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大月で河口湖方面に進路を取ってしばらく行くと正面に富士山が見えてきました。富士急ハイランドの巨大コースターを横目に見ながらICを降りると案内に従って県道707号を富士スバルラインに向かってクルマを走らせます。

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まさに新緑のドライブ。この時期はまだそれほど暑くなく花粉もないのでエリーゼでも走りやすい一年の中でもごく限られたプレシャスな時期。しかもそんな限られた時期で、自分の仕事が休みの日に天気もいいとは本当に奇跡みたいな日です。やっぱりドライブは天候の良い日にそのポイテンシャルを120パーセント発揮します。「ああ、クルマ持っててよかった」って、心から思えるなんて幸せな事なんでしょう。(笑)


最高の天気のもとスバルラインを走る

そんなことを考えながらクルマを運転しているといよいよ富士スバルラインの入り口である料金所にやってきました。
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料金は往復2060円。自分の場合ドライブでの有料道路の通行料や駐車場代などは、一種のアトラクション代だと思うようにしているので値段はあまり気にしないようにしています。

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今までのうっぷんを晴らすような最高の天気で最高のステージ。ちょうど観光バス前と後ろにいたせいか、いつもの山坂道モードにはならずのんびり景色を愉しむことが出来ました。エリーゼの悪い癖でどうも峠や山道を走ると目が三角になってしまうのがいけませんが、そんな自分の心を察したのでしょうか。きっと富士山の神様が「今日はゆっくり走れ」と見えない力を発動したのかもしれません。(笑)
富士スバルラインは富士山ドライブでは一番有名なルートですが、その歴史は古くて開業してから50年以上の歴史を持ついわば老舗観光道路というべきでしょうか。路面はバスの通行が多いせいか轍が目立ちましたね。足元が固めなエリーゼだとちょっと気になりました。


20年来の思いがついに叶うとき

何度かの挫折を味わいながらも、ついに2018年5月に富士山五合目にやってきました。約29.5キロメートルの行程。標高1,200メートルの山岳ドライブはミッションコンプリートとなりました。
山頂付近には雲がかかっていましたが、それでも3,776メートルの日本一高い山の雄々しさは他の山とは違う気がします。
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有名な観光スポットなので観光客でにぎわっていました。ほとんど外国からのツアーの方々ですが活気のあることはいいことだよね。レストハウスで食事でも…と思っていましたがなんとなく気後れしてしまい早々に建物から出てしまいました。なんだろうこのアウェイ感。

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なんと馬もいました。7合目まで乗って行けるらしいです。自分だったら自分の足で登りたいですね。

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レストハウスの脇道を抜けた先に冨士山小御嶽神社という神社がありました。
こんなところに神社?

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調べてみると、小御嶽は富士山より先に出現した山。小御嶽と古富士の二つの山を土台に噴火を繰り返し形作られたのが現在の富士山だとか。その小御嶽の山頂で山岳信仰の霊地である富士山五合目に承平7年(937年)に鎮座、創建されたそうです。富士登拝者の家運隆昌、交通安全、延命長寿、縁結びの守護神として崇敬されています。


思ったより感動が少なかったわけは

20年来の思いが今回叶ったわけですが、思ったより感動や感慨はなかったのが正直なところ。
それはなぜかと考えてみたのですが、メインディッシュの富士スバルラインが自分の中でそれほどでもなかったということ、観光客が多すぎてのんびりできなかったことだったと思います。
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富士スバルラインは観光道路としては素晴らしいのでしょうが、あくまでドライブメインで考えた場合、ニセコや志賀高原などの他と比較するとちょっと見劣りするかなと感じてしまいました。こう言っちゃ身も蓋もありませんが、走るだけなら奥多摩の周遊道路のほうが楽しいです。(←おいおい)
また、同伴者が寡黙なぬいぐるみではなく生身の人間だったなら、20年来の思いが叶ったとか、日本一の富士山の五合目に来たという感動体験を共有もでき、別な意味で評価も違ったかもしれません。
結論。ここは一人ドライブで来るところではない。ということですな。(笑)

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おまけ。以前のブログの記事を確認してみたら直近のスバルラインに行ったのは2009年。もう10年近くも前のことです。嫁キンタの後姿が服装のせいか今と雰囲気が違って新鮮。(笑)
■その時の記事
http://takenomotohidemaro.blog51.fc2.com/blog-entry-86.html

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