オープンで行こう~ロータスエリーゼとドライブ

ロータスエリーゼでぬいぐるみとドライブ。カジュアル&オープンスタイルで、ココロもカラダも風と遊ぼう。

 

秩父方面ドライブ 道の駅あしがくぼ~滝沢ダム


Category: ドライブ・旅行   Tags: エリーゼ  ドライブ  秩父  あしがくぼ  オリジナルキャラ  ぬいぐるみ  ダム  写真  カメラ  
2018_1003_0002.jpg
久しぶりにドライブでもするかとクルマを駐車場から引っ張り出してみれば、昨日の天気予報どおりの晴れ。秋の天気にオープンで走るには絶好の日和です。
すっかり奥多摩&秩父ドライブマシーンと化した我がエリーゼ。今回も例にもれず秩父方面へ出発。まずはいつもの道の駅果樹公園あしがくぼへ。
ここで、自宅から持ってきたパンと缶コーヒーでちょっと遅めの朝ごはん。ドライブの途中で駐車場から愛車を眺めながらの缶コーヒーは至福の時なのです。

以前なら顔振峠などクネクネの山道なんかを走っていたワタクシですが、14年目に突入したクルマの調子を考えるとどうしても走る気になれず。なんかソコソコのペースでのんびり流すのいいかなと思う始末。乗っている人の体力とかその他の事情でエリーゼに乗る機会がめっきり減っています。

2018_1003_0003.jpg
なので今日はいっぱい走るぞ。と息巻いてみたもののやっぱり遠出する元気もなく結局は近場の秩父に落ち着いてしまったのです。とはいえ自宅から秩父方面は都内を目指すより渋滞もなく平日であれば道も比較的空いていて走りやすいのも確か。奥多摩も同様。せっかくのドライブ、自分のペースで走りたいじゃありません?

2018_1003_0005.jpg
秩父市街を抜けてとりあえずは滝沢ダムへ向かうことに。このあたりの道もドライブには最適なコース。信号も少ないので気持ちよく走ることができます。

2018_1003_0077.jpg
ダムの下流ひろばに到着です。ここからは滝沢ダムとその手前にあるループ橋を見ることが出来ます。

2018_1003_0055.jpg

2018_1003_0010.jpg
今回はフィルター装備の一眼レフカメラも持参。久しぶりにクルマをじっくり撮影したりして。他にクルマもいないので好き勝手やりたい方でいです。(笑)

2018_1003_0080.jpg
あいかわらずカッコいい車だと思いますが、自分的にはこの角度がフロントでは好きですね。有機的で抑揚のついたフェンダーラインがよくわかりますね。
デビューした時は先鋭的なデザインだと思っていましたが、見慣れたせいでしょうか、ディテールは尖がっていますけど全体的なシルエットは、どこかクラシカルな雰囲気に感じてしまう今日この頃。悪く言えば古臭い…かな。だけどそんなところが大好きなんですけどね。自分のセンスがだんだん世の中から外れてきているのかもしれません。

2018_1003_0037.jpg

2018_1003_0042.jpg
エリーゼのデザインは古典的なスポーツカーとしての黄金的なスタイルの中に、近代的なエッセンスを取り入れたものだと思いますが、それを可能したのがアルミ製バスタブモノコックに被せられたこの樹脂製のボディ。スポーツカーとしてのカッコよさを追及したがゆえに、積載効率やキャビンの広さなどという制約から解放されたこの造形は、スチール製のモノコックでは難しいかもしれません。
これって、今の時代においてものすごく贅沢なことですよね。

2018_1003_0089.jpg
ループ橋を渡ってダムの上にやってきました。

2018_1003_0105.jpg
のんびりした雰囲気で心が和みます。

2018_1003_0113.jpg
このまま自宅に戻るのもなんなので、ぐるっと二瀬ダム方面まわって帰ることに。この道はけっこう狭くてクネクネでした。先日の台風の影響か路面には木の枝や葉っぱが散乱していましたが、やっぱりこのような道は走ってて楽しいですね。
まさにスポーツカー・バンザイなのです。


2018北海道 その5 夕張市石炭博物館


Category: ドライブ・旅行   Tags: 夕張市石炭博物館  夕張  炭鉱  坑道  石炭  博物館  石炭層  財政破綻  北海道  廃墟  

財政破綻した夕張市の象徴的なあの施設へ

北海道最終日のつづきです。
幸せの黄色いハンカチ思い出ひろばから車で数分のところに、今回のメインである夕張市石炭博物館があります。今年の4月に全面リニューアルオープンしたという情報を知り、ぜひ行ってみたいと思っていました。
2018_0801_P_s0061.jpg
実はここはかつて夕張石炭の歴史村というテーマパークがあった場所です。現在はこちらの博物館がメインに営業していますが、入り口のゲートからここまで来るのに結構廃墟感あるところを通ってきます。子供のころ連れてきてもらったかつのテーマパークが半分廃墟になっているのはネットで知ってはいましたが、やはり実際にこの目で見てしまうとやっぱり思うところがあります。

ランドマークとしてお馴染みの立坑櫓は、博物館が開設された1980(昭和55)年当時、最新鋭炭鉱として夕張の期待を一身に背負っていた北炭夕張新鉱の立坑を模したもの。本館と立坑との取り合わせの外観にはあまり変化がありませんが、立坑も数年前に改修されているとのこと。


2018_0801_P_s0117.jpg
それでもこうしてリニューアルして頑張っているのを見ていると応援せずにはいられません。

2018_0801_P_s0062.jpg
館内に入ったところに大きな石炭の塊が。壁には当時採掘した石炭を運んでいた鉄道の写真が飾られていました。

2018_0801_P_s0064.jpg
懐かしい石炭ストーブも置いてありました。さすがに自分の家にはこのようなストーブは無かったのですが、子供のころ祖父や祖母の家に行ったときにこんなのが置かれていた記憶があります。こちらのストーブは実際に使用するようです。

2018_0801_P_s0063.jpg
1階の展示スペースには、夕張の石炭を運んだ国鉄夕張線と夕張鉄道の展示がされていました。ゆかりの品がたくさん並べられています。

2018_0801_P_s0119.jpg
リアルに見なくなった黒板の掲示。思えば子供のころにはこんなのどこにでもあったな…。

2018_0801_P_s0065.jpg
2階には夕張がこれまで辿ってきた歴史を時系列に沿って展示されています。

2018_0801_P_s0066.jpg
夕張における石炭の斜陽と観光開発、破綻へと至る激動の流れがわかるようになっています。

2018_0801_P_s0067.jpg
メッセージを残すボードがあったので早速貼ってみましたよ。

2018_0801_P_s0068.jpg

2018_0801_P_s0069.jpg
展示スペースを抜けると立坑へのエレベーターに乗り、いよいよ炭鉱の見学です。エレベーターは地下にグングン降りていく演出で気分を盛り上げてくれます。

エレベーターを降りると、坑道展示スペースが。炭鉱の技術の推移、作業の様子、様々な鉱山機械・器具などを、数多く展示しています。坑内で実際に使用していた機械・器具を、じっくりと見学することが出来ます。
2018_0801_P_s0073.jpg
ちょうどスタッフの方が同行してくれるかたちになって、展示について色々と説明をしてくださりました。これはとてもラッキーなハプニングで、今回の見学の理解がとても深まりました。スタッフ様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

2018_0801_P_s0074.jpg

2018_0801_P_s0070.jpg

2018_0801_P_s0071.jpg

2018_0801_P_s0072.jpg
展示されている石炭を手に取って確認させていただきました。

2018_0801_P_s0080.jpg
ドラムカッターの実演運転の迫力に思わず足を止めて見入ってしまいました。

2018_0801_P_s0081.jpg
ここでスタッフの方とはお別れして模擬坑道へ。これは正真正銘の本物の坑道。階段を降りて実際の石炭層に触ることもできます。 煉瓦で仕上げられた天井と壁がレトロな雰囲気です。

2018_0801_P_s0082.jpg
炭層の上部に掘られた冠坑道を進んでいきます。冠坑道は資材と換気を担う役割があります。この後通る炭層下部のゲート坑道とセットになって石炭層の中を進んでいくのです。

2018_0801_P_s0084.jpg
天板を支えている枠柱の横を、階段を下ってゲート坑道に向かっていきます。

切歯
途中には坑道掘進を再現した展示がありました。ここでは実際の石炭層に触れることができるのです。

リアル石炭層
地中にある石炭層を手で触ることができます。これは滅多にない貴重な体験です。黒々と輝く石炭。まさに黒ダイヤといわれる由縁です。

2018_0801_P_s0086.jpg
石炭の運搬をするゲート坑道にきました。右のベルトコンベアで採掘した石炭を運びます。

2018_0801_P_s0088.jpg
立ち入りはできませんでしたが、奥にはまだ続いているようでした。

2018_0801_P_s0089.jpg
最後はけっこう長めの階段を登ります。上の方に明かりが見えてきました。

2018_0801_P_s0090.jpg
地上に出てほっと一安心。

2018_0801_P_s0091.jpg
模擬坑道を出たところには、採炭救国坑夫の像がありました。像の後ろには実際に使われていた坑道の坑口が残っています。

見学が思いのほか有意義だった件

いやあ。思っていたより内容が濃くてとても面白かったです。今回は偶然にもスタッフの方の解説付きだったのがとても大きな要因でした。自分たちだけで見ているより、何倍にも理解が深まりとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

北海道は人口流出がとても激しく、ここ夕張市も財政破綻後は結構寂しい感じになっています。北海道自体も札幌以外は年々寂しい雰囲気になっているなと実感していただけに、夕張のような地方都市が観光などで活気づいてくれればいいなと思ってしまいました。
それを置いても、ここは自分的にはおススメです。北海道の景色も素晴らしいですが、このような近代日本の礎を築いた炭鉱の歴史に触れてみるのもいいですよ。廃墟マニアにも大歓迎です。(笑)



2018北海道 その4 幸福の黄色いハンカチ 


Category: ドライブ・旅行   Tags: 幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば  山田洋次  夕張  北海道  高倉健  武田鉄矢  ファミリア  ロケ地    

北海道最終日

帰りの飛行機は結構遅め。朝から活動すればソコソコ動けるってことで本日はちょっと足を伸ばして夕張方面へ。
朝からしっかり朝食とっていざ出発。途中母親と合流してクルマを夕張へ向けて走らせます。
2018_0801_P_s0046.jpg

やってきたのは「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」。あの山田洋次監督の北海道を舞台にしたロードムービーで、主人公の高倉健演じる島勇作と倍賞千恵子演じる光枝との感動の再会シーンのロケ現場です。
2018_0801_P_s0047.jpg
料金を支払い中へ。テクテク歩いていくと見えてきました。

2018_0801_P_s0048.jpg
五軒長屋の炭鉱住宅。炭鉱の町では「一山一家」という、山・その炭鉱に関わる全ての人々が家族であるという考えのもとに生まれた言葉であり、山で働く炭鉱夫達だけでなく、彼らの家族も含め、強い連帯意識で結ばれているという文化の象徴的なものです。

2018_0801_P_s0055.jpg
木製の電柱。昔はたくさんあったのに今じゃ珍しいです。昭和の雰囲気になんかホッとします。

2018_0801_P_s0118.jpg
これがラストの黄色いハンカチのモニュメントですね。

2018_0801_P_s0054.jpg
長屋の中は展示室になっていて見学可能です。

2018_0801_P_s0049.jpg
入ってみるといきなりドーン。(笑)
おびただしい黄色い紙。これは一体…。壁から天井までとにかくいっぱい貼られています。幸福駅の駅舎をほうふつさせます。

2018_0801_P_s0051.jpg
幸せのメッセージを残して置けるコーナーらしいです。貼られている黄色い紙にはここにやってきた方々の思いが書かれているのですね。

2018_0801_P_s0050.jpg
ワタシたちもメッセージを書いてみることに。

2018_0801_P_s0107.jpg
イラストにしてみました。(笑)

2018_0801_P_s0052.jpg
映画の解説のパネルがありました。北海道の地図が貼ってあり、「ははーん。ここから車に乗って帯広にも寄ったんだよねぇ~」とか映画のシーンを思い出しながらじっくりと観察です。

2018_0801_P_s0053.jpg
武田鉄矢演じる花田欽也の赤いファミリア。映画が公開された1977年はワタクシはちょうど小学生。父親のクルマがこんな感じだったと懐かしさを覚えました。因みに当時の父親のクルマは2代目スーパーシビックの5ドアでした。

2018_0801_P_s0056.jpg

2018_0801_P_s0057.jpg
建物の奥には昭和の佇まいと山田洋二監督のインタビュー映像が流れていました。

2018_0801_P_s0058.jpg

2018_0801_P_s0059.jpg
展示室に貼られていたパネルを参考に、外に出てあの黄色いハンカチ一杯のところで映画のシーンを再現。やはり高倉健のような男の哀愁は感じられず…。リゾート感出過ぎ。やはり薄汚れたチノパンと革ジャンじゃなきゃね。(笑)

山田洋次監督の映画と言えば「男はつらいよ」シリーズが有名です。昔はそれほど好きではなかったのですが、年齢を重ねることによってその良さが分かってきたように思います。人のやさしさみたいなものにちょっと涙腺緩む映画。帰ったらまた観直してみようと思いました。

そうそう。
ここ、施設自体はたったそれだけなので、映画の思い入れのない方には物足りないかもしれません。もし訪れるのであれば、映画を観て予習しておいた方がいいかもしれませんね。

2018北海道 その3 白い恋人パーク


Category: ドライブ・旅行   Tags: 白い恋人パーク  北海道  お菓子  キャンディ  札幌  ぬいぐるみ  えにわステーションホテル  ローズガーデン  クリオネ  マッサージチェア  

楽しいお菓子のテーマパーク

北菓楼でオムライスとクロワッサンシュー、そしてたんまりのお菓子を購入したあとは次の目的地へ。今回は嫁キンタ同伴ということでセレクトしたスポット。自分ひとりでは絶対行かない白い恋人パークです。
白い恋人パークとは、文字通り北海道のお土産で有名な白い恋人をテーマとしたお菓子のテーマパークです。札幌の観光ガイドには必ず載っていて自分も興味はあったので、これはいい機会ということで突入です。
2018_0801_P_s0027.jpg

2018_0801_P_s0029.jpg
ちょうど時計台のところでからくり人形達が動き回っていました。チョコレートカーニバルと名付けられているこちらのアトラクションは毎正時に行われています。

2018_0801_P_s0030.jpg

2018_0801_P_s0039.jpg

2018_0801_P_s0040.jpg
まるで外国の街にいるような雰囲気です。5月に行ったハウステンボスを思い出します。やっぱり作りこみって重要ですね。イイ感じに世界観が表現されているわ。

2018_0801_P_s0031.jpg
広場中央の立派なガーデンにはきれいなお花も咲いていました。

2018_0801_P_s0038.jpg
この日は8月2日でしたが、それなりにお客さんが来ていたようで敷地内の駐車場には入れず、近隣の駐車場に案内されました。うわさ通り観光バスでやってくる外国人が多い印象です。

2018_0801_P_s0032.jpg

2018_0801_P_s0033.jpg
建物の入り口には大きなキャンディーがお出迎え。

2018_0801_P_s0034.jpg
こちらがキャンディー工房で、実際に作っているところを見学できます。熱した飴を大型のステンレス板の上に注ぎ、多彩な色の飴を組み合わせながらフルーツ、文字、ストライプ柄など絵柄を作り出していきます。

2018_0801_P_s0035.jpg
ところどころにこういったものがあるのも楽しい演出ですね。

2018_0801_P_s0037.jpg
クリオネがいたので付属のルーペでしっかり観察します。思っていたのより小さいのな。(笑)

2018_0801_P_s0036.jpg
買い物モードの時はうかつに声を掛けられません。真剣に悩んでいるので以前怒られたことがあります。

2018_0801_P_s0028.jpg
今年は残念ながら製造ラインのリニューアルのため見学ができなかったのですが、本来は白い恋人ができるまでの製造ラインを見ることが出来ます。焼きたてのラングドシャークッキーにチョコレートをサンドする様子や、冷却、賞味期限の印字、個包装という一連の工程を3階見学通路より見ることが出来たらしい…。代わりに映像を流しているとのこと。リニューアル期間は2019年5月末(予定)。
来年の夏は大丈夫でしょうね。

北海道最終夜は恵庭のビジホで

白い恋人パークを後にして母親を自宅に送り届けて、本日のお宿のある場所へ。
今回お世話になるのは、えにわステーションホテル。その名のとおり恵庭駅のそばにあるビジネスホテルです。
2018_0801_P_s0043.jpg

2018_0801_P_s0041.jpg

2018_0801_P_s0042.jpg
お部屋はツインで夕食ナシの朝ごはん付き。

2018_0801_P_s0044.jpg
ぬいさん達を留守番させて、再び母親と妹さん夫婦と合流。北海道最後の夜の食事会です。

2018_0801_P_s0045.jpg
ちょっと魚が美味しい海鮮居酒屋で楽しく飲んだ後は、ホテルに戻ってエレベーターの横にあったつまみとビールの自販でプチ2次会。お部屋にあったマッサージチェアでのんびり。明日に備えます。
いよいよ明日が北海道最終日。帰りの飛行機はけっこう遅めの便にしているので、ほとんど1日使える計算。めいいっぱい楽しむのです。(笑)


2018北海道 その2 北菓楼札幌本館


Category: ドライブ・旅行   Tags: 北菓楼本館  オムライス  夢句路輪賛  北海道  ぬいぐるみ  ホテルミリオーネ  定山渓温泉  ビュッフェ  2018夏  温泉  

北海道2日目

朝はやっぱりいつもと同じくらいに目が覚めました。前日の夜は早々に寝てしまったのもあるし、旅館の朝は朝風呂からと自分の中では決めたルールがあるもんで…。(笑)

img_guide_visual09_1.jpg

img_spa_s02_05.jpg
画像は公式HPより拝借。※多分女湯の画像だと思われます。
ホテルミリオーネはお風呂の入れ替えがなかったので夜と同じところでした。のんびり足を伸ばしながらお湯につかっていると日常を忘れるくらいの贅沢さ。なんか幸せ。
部屋に戻ってみると二人とも朝食へ行く準備が整っていました。今回は2泊3日と短い期間ですが、スケジュールは詰まっているのでジャンジャカ行っちゃいます。

ビュッフェで知った女心

朝食も夕食と同じ場所で同じくビュッフェ。自分的には夜の評価が結構高かったので期待は大だったのですが、肝心の本人が夜のビュッフェでピザをたくさん食べすぎたせいかあまり食欲がないという状態。嫁キンタや母親からは「もったいない」「計画性がない」などと散々の言われよう。確かにその通りでこういった食事では二人が言うように少量を多種にがセオリーだと痛感。女性はそーゆーの上手ですね。
あと、彼女らが言うには普段食べられるものには手を出さないとのこと。うーん。見回してみると普段食べられそうなラーメンやスパゲッティー、唐揚げ、カレーに群がっていたのは男性ばかりだったな。
アイスクリームやケーキなどの種類も豊富で嫁キンタは全種類制覇!って鼻息荒くしていました。昨日の夜も散々食べてたよね?朝からよく食べられるわと感心しちゃう。なんにせよビュッフェって女性の心をがっちりと掴んでいたんだよね。なんか甘いもの出しておけば嫁キンタは機嫌がいい。単純なのでこっちは助かってますけど。(笑)
2018_0801_P_s0012.jpg
沢山の料理がある中で自分が取ってきた朝食がコレです。見た目ビジホの朝食となんら変わりません。健康を勘案して気持ちサラダ多め。(笑)

自慢のオムライスとやらと対決

食事を済ませチェックアウトをしてクルマを札幌市街に向けて走らせます。天気は晴れ。気温も高いのですが関東の湿度も高い殺人的な暑さとは違い爽やかな暑さ。うん。これなら全然OKなワタシなのでした。
2018_0801_P_s0026.jpg
本日の予定は大きく2つ。札幌市内でお菓子関連の施設を訪問することです。最初にやってきたのは北菓楼というお菓子のお店。目的はお菓子もさることながら、ここのオムライスが評判なのだという妹さんの一言。「それはぜひ!」という事でやってきた次第です。
とてもオシャレなお店です。聞くに歴史的な価値のある建物を改修して店舗としてオープンさせたのだとか。

2018_0801_P_s0016.jpg
ここで再び妹さん夫婦と合流。二人とも自分たちが北海道に来るタイミングで休暇をとっていただき、とてもとても感謝なのです。

2018_0801_P_s0015.jpg

2018_0801_P_s0019.jpg
2階から店舗部分をのぞき込むとこんな感じ。オシャレで贅沢な空間。いわれなければお菓子屋さんとは思えない雰囲気のお店です。

2018_0801_P_s0021.jpg
2階はカフェスペースになっています。早速オムライスを注文。さっき朝ごはん食べたばかりですが、そんなの気にしません。

2018_0801_P_s0018.jpg
食事がくるまで間、ふと目に留まったクロワッサンシュー「夢句路輪賛」。ここ限定というもの。これは買うしかないですよね。

2018_0801_P_s0022.jpg
サクサクの食感のクロワッサンの中に甘いクリーム。おいしくないわけないですよね。(笑)
いつも思うのですが、北海道のお菓子ってチョコやクリームもそうですが、クッキーなどのいわゆる外側の部分が美味しいものが多い気がします。

そんなこんなでいよいよオムライスがやってきました。
2018_0801_P_s0024.jpg
北菓楼自慢のオムライス。
オーダー時に卵の焼き方を選ぶことできます。手前がしっかり焼いたもの。奥が半熟です。
ライスには牛肉とキノコが入っていて醤油でしっかり味のついたもの。これにふわふわの卵で包み込んだまさに自慢のオムライスというところでしょうか。
自分は片面焼きのをオーダーしましたが、嫁キンタの半熟をひと口食べて比べたところ個人的には半熟が良かったなと思ってしまいました。たしかにネットに載っている画像は半熟が多い気がしますね。それはちょっと後悔。

2018_0801_P_s0023.jpg
デザートはケーキセットです。もう甘いものだらけですね。(汗)

歴史的価値の高い建物を活かす

カフェからトイレに行くところにひっそりとメモリアルルームがありました。覗いてみるとこの建物についての歴史が記されていました。
2018_0801_P_s0025.jpg
ウィペディアによると、建物は1926年(大正15年)摂政宮(せっしょうのみや)(のちの昭和天皇)行啓記念事業の一環で、御下賜金を元に北海道初の本格的な図書館「北海道庁立図書館」(現・北海道立図書館)として開館。
柱が複数階にまたがるジャイアントオーダーと、直線を用いた幾何学的意匠を特徴とするセセッション様式でデザインされた外壁は特に歴史的価値が高く、当時の札幌の姿を残す数少ない建築物と言われています。その後、図書館の移転や北海道立三岸好太郎美術館としての活用を経たのち、北海道立文書館の別館となり書庫等として使用されていましたが、2014年に閉鎖し、 2016年3月18日「北菓楼札幌本館」としてオープンしました。

2018_0801_P_s0020.jpg
設計は、大正15年竣工当時の景観を最大限保存・修復することを基本方針とし、歴史的価値の高い南側、西側の外壁保存を前提に、耐震・耐候性を考慮に入れた改修を行い、長寿命化を図るとともに、竣工当時のインテリアがほぼ原型に近い状態で保たれていた一階正面玄関は、当時の優れた技術を残すため、適切な補強補修を行い、現状のまま保存されています。

2018_0801_P_s0014.jpg
さらに、過去の改修で失われた塔屋の屋根を復元し、格調高いオリジナルのデザインを再現。内装は建築家の安藤忠雄氏によるインテリジェントモダンなデザインを取り入れ、新旧の素材とデザインが融合した空間として新しい息を吹き込まれるとされています。

2018_0801_P_s0017.jpg
この時代の建物って重厚感を感じられて個人的に大好きなので、古い建物を活かして現在に活躍させるという姿勢に共感しました。


11 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

10

12


 
GoogleAdSense
 
プロフィール

竹ノ本秀麿

Author:竹ノ本秀麿

 
 
全記事表示リンク
 
検索フォーム
 
 
twitter
 
Facebook
フェイスブックページ

facebook_kuromame-09-09.png
 
ブログランキング
【ブログランキング参加中!】


FC2ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


ドライブ日記 ブログランキングへ

 
カウンター
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
GoogleAdSense
 

Archive   RSS   Login