オープンで行こう~ロータスエリーゼとドライブ

ロータスエリーゼでぬいぐるみとドライブ。カジュアル&オープンスタイルで、ココロもカラダも風と遊ぼう。

 

予算100万円! トヨタ版ロータス エリーゼ。


Category: 日記など   Tags: MR-S  エリーゼ  中古    
今回は文字が多いよ~。(笑)
ブログをやっていると、グーグルやヤフーなどの検索サイトの表示順位が気になったりします。
たまに、適当なワードで調べてみたりするんですよね。たとえば、「ロータスエリーゼ」「ドライブ」。
おお、自分のブログも1ページ目に出てるなあ…とか。その中で、ちょっと気になるのを発見したのが今回の話題です。

kennsaku20140522.jpg

予算100万円!トヨタ版ロータスエリーゼでドライブを楽しもう…
うん?
トヨタエンジンを搭載したモデルが中古で100万円で出しているお店の広告なのかと思ってクリックしてみました。

mr-s_img.jpg
http://www.carsensor.net/contents/market/_23547.html

どーんと飛び込んできたのが、このビジュアルです。冬はオープンカーが楽しい…いいじゃないですか。でも、なんでMR-S?って思いましたが、記事を読んでいくと、どーやらこーゆーことのようです。

以下抜粋。
MR-Sは、ファン・トゥ・ドライブを追求し開発されたライトウェイト・オープンスポーツカー。車重は約1トンに抑えられ、エンジンはミッドシップされ、タイヤは四隅に寄せて配置されています。この“方程式”は、ロータス エリーゼに通じるモノがあります。
しかし、それだけではありません。エリーゼのエンジンはトヨタがOEM供給していて、実はMR-Sの1.8L直4エンジンはエリーゼと同型なんです。それでいて新車時価格は200万円前後に抑えられました。プラットホームはヴィッツ系のものを流用し、ビスタやカローラなど様々な車の汎用品を集めて、トヨタ版エリーゼを安価に作りあげたんです。

なるほど。

車体の重量が1トン未満のライトウエイト・スポーツ。
乗車定員2名のツーシーター。
屋根を開けることができるオープンカー。
個性的でスポーツカーらしいボディスタイル。
エンジンをボディ中央後方配置、リアタイヤを駆動するMR(ミッドシップ・リアドライブ)の採用。
エリーゼの一部の車種はMR-Sと同じトヨタ製の同型エンジン搭載。

てなところが、ロータスエリーゼの共通部分ですかね。

オレがエリーゼを選んだ理由は、アルミ製のバスタブ本体にカッコいい抑揚のあるラインの樹脂製ボディカウル、ロータス社のクルマ作りに通じるエンジンは非力でもボディの軽量さで運動性能を得るというライトウエイト・スポーツカーというコンセプトを持つクルマを作っているブランドというのも大きいでしょうかね。当然ロータスっていうブランドのイメージで、それなりに気合の入ったスポーツカー…という感じです。だって、初期のタイプは必要最低限の簡素なインテリア、エアコンやパワーウインドウ、ブレーキのサーボもない素うどんみたいなクルマでしたから。食べたいものを我慢する減量ボクサーにみたいなもんですね。(笑)

mrs_img_20140522.jpg elise_img_20140522.jpg
サイトで中古車の販売金額(この記事を書いている2014年5月22日現在)を見てみました。MR-Sは、35万円~79万円、エリーゼは、278万円~636万円。(※画像はウィキペディアより)
MR-Sは絶版車、エリーゼは現在も新車で販売されているので一概には比較できませんが、確かに金額の開きはデカいですね。
オレはMR-Sを所有したことがないのですが、MR-SにはMR-Sの良いところがあります。たとえば自分なりに考えて見ると、肩肘張らずにカジュアルでおしゃれに街中を流すカーライフスタイルのイメージや、トヨタという国産車ならではの品質や安心感…とか。(←違っていたらスミマセン)

この時代に、不自由で物も積めないスポーツ系のクルマを購入しようとする人は、そのクルマに思い入れがあるはず。
MR-Sを購入する人は、予算が届かないから同じレイアウトや同じエンジンを搭載しているMR-Sをエリーゼのかわりに買うという発想ではなく、MR-Sに魅力を感じているので正直エリーゼのことはあまり眼中にないと思うのです。このような切り口の記事は、MR-Sに乗られている方々やMR-Sが好きで購入しようと考えている人たちが、ちょっとコレどーなのよ?と思うのではないかと感じてしまうのです。

以前このブログで書いた記事にもありますが、もし本当にエリーゼが欲しいと思っている人であれば、通常より長い期間所有することを考えて、たとえ初期の持ち出し金額が多くなっても、予算100万円の「トヨタ版ロータスエリーゼ」ではなく、「本物のロータスエリーゼ」を購入された方が幸せになれる気がします。

IMG_0605_3200_640.jpg
オレの勝手な見解。
予算100万円でトヨタ版のエリーゼは手に入りません。
予算100万円でエリーゼと同じミッドシップ・リアドライブ、同じエンジンのクルマは手に入ります。
ホントにMR-Sが欲しくてMR-Sを購入した人は幸せになれる。
ホントはエリーゼが欲しいけどMR-Sを購入した人は幸せにはなれないかも。

いかがでしょうか?(笑)



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テーマ : 自動車全般    ジャンル : 車・バイク


Comments

営業トークなのは解ってますが
MR-Sはトヨタ版エリーゼでもなければエリーゼは500万のMR-Sでも無いですよ。
エリーゼ以上の魅力をMR-Sに自分が感じていればソッチを買っただけのハナシ。

エンジンが同じだから~なんて理屈は非常にアホらしい。
むしろ「エンジンが同じなのにこんなに違う!」でしょうに(^_^;)
 
興味がありましたので、この記事を一通り読んでみました。

読んだ感想。

この記事書いた方は、おそらくキチンとMR-Sに乗ってないな!
・・・・・と感じました。

オイラは残念ながらエリーゼを運転したことはございませんが、

この当時のコンバーチブルの、

MR-S、S2000、ボクスターと乗る機会はございました。

ちなみに、すべて!借り物!!

MR-Sの感想は走り始め直線200Mでの“パワーねええええ!”が印象的です。
SW20の反省点もあるでしょう、アンダーセッティングで非常におとなしいですよ。
それでも急なレーンチェンジではスパッとノーズは入ってくれます。
ちなみに、オイラの友人は購入時からハードトップ装着で、手放すまで一度もオープンにしませんでした。

しかし乗りやすさなら、むしろポルシェボクスターかなあ。
ホントに素直です、はい。
911に比べるともう乗りやすいのなんのって。

S2000なんてもうホンダらしくて笑っちゃいますよね。

・・・・・で、何が言いたい?

ハイっ、MR-SはどこまでいってもMRーSで、決してエリーゼにはならないってことですよ。

だって、車が目指す方向が全然ちがうんだもん。

オイラはMR-Sを保有するチャンスもございましたが、当時は最終型セリカを保有してましたんで手にするチャンスはありませんでした。

どんなに欲しくたって、当時アルテッツァも、ロータスヨーロッパSも、M3も買えませんでした。・・・86は、いいや。
車って購入するのはその車種との縁だよなって思います。

それにしても、エリーゼの代わりがMR-Sですか・・・。
昔はMR-Sは“プアマンズ・ボクスター”って呼ばれてたんですけどネ。






 
Elise は別格です。
先日、大阪モーターショーだったと思うんですけど、BRZのSuper GT 参戦モデルが展示してありました。感じたのは"結局、これかい!!"と言わんばかりのアルミバスタブフレームそしてEliseのマネ?とオーナーとしては言いたくなるディフェーサー!!結局、レースとなるとフレームをEliseと同じ方式に変えて外観は似ているものの全く別の車!!
要はEliseはそのようなレーシングカーのノウハウを市販車にした車でMRーSは市販車をレーシングカーに近づけた車ですね。世の中の殆どの車が後者ですよね。でも、正直、Eliseのオーナーになる前はMR-SもBeatもRoadStarも考えました。どの車も一長一短はあるもののモノコックの市販車です。だから価格もリーズナブルです。そう考えると、レーサーと同じ設計思想のEliseは値段が2倍以上しても仕方ないのかなあって思えてしまいます。
ん〜今はEliseオーナーになったことに楽し過ぎて予定していた年間走行距離の2倍となりイジリタイ予算もなく新たな欲との戦いが発生してしまった、!!"なっ何て車に出逢いオーナーになってしまったんだ、、、、"みたいな後悔があります。(笑)でも、Kai-fam的にはMRーS好きですよ。ミッドシップ車のオーナーになる敷居は低く燃費も悪くない。でも、、、、低予算でToyota版Eliseと言われると、、、、乗ったことないのでわからないですけど、、、、全く違う車だと、、、、~_~;
 
HALさんへ
100万円のトヨタ版エリーゼって、ある意味目を引くので広告的には成功なんでしょうね。
サイトのコンテンツ自体は、クルマにとても強い思い入れのある人向けのものではないので、ライトなお客相手にはにはそーゆー切り口も有りなのかなとも思います。
逆に知っている人から見ると、ちょっと違うかなって感じですよね。(笑)
 
ミスター・ブシドーさんへ
確かに、クルマの目指しているところが違うってのはわかる気がします。車って購入するのはその車種との縁というのもわかります。
MR-Sはあのスタイルがボクスターをイメージさせるって言われていましたっけ。もう少し艶のあるデザインだとしたら、違ったかもしれませんね。

 
kai-famさんへ
エリーゼの最大の特徴は、アルミ製のバスタブモノコックなんですよね。あれのおかげでデザイン自由度の高いボディや軽量な車体による軽快は走りの実現などのエリーゼの魅力を引き出している気がします。
自分の中だと、クルマのそのものの走りの性能はもちろんですが、やはり抑揚のある、いかにも「らしい」スタイルがイチバンのお気に入りだったりするのです。(笑)

 

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