オープンで行こう~ロータスエリーゼとドライブ

ロータスエリーゼでぬいぐるみとドライブ。カジュアル&オープンスタイルで、ココロもカラダも風と遊ぼう。

 

富士山五合目。富士スバルラインを走ってきた。


Category: ドライブ・旅行   Tags: ロータスエリーゼ  ドライブ  富士山  富士スバルライン  ぬいぐるみ  談合坂SA  中央道  圏央道  オープンカー  スポーツカー  

チャンスに恵まれず未踏の地

北海道から埼玉に出てきてからもう20年以上経ちます。クルマはずっと所有していたのですが、埼玉にきてからずっとマイカーで富士山に行ってみたいと思っていました。じつは子供のころは富士山の途中までクルマでいく事ができるとは知らなかったので、それを知ったときに日本一高い山の途中までも登ることが出来ることに感動したのを覚えています。

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そんなことで、こっちに出てきてからというもの、何度か富士山の五合目まで行こうとチャレンジをしたこともありました。そのたびに積雪で通行止めだったり途中までしか行けなかったり。
その当時はインターネットがこれほど簡単に手に入る時代ではなかったので、結構出たとこ勝負的なところもあり、都合をつけて出かけても現地でダメだったということが何度かありました。しかも五合目までは富士スバルラインという有料道路を走るのですが、夏季期間はマイカー規制がかかっていたりして中々チャンスに恵まれなかったというわけです。
いつしか毎日の忙しさに追われるように富士山五合目の思いは日々の生活に忙殺されて自分の記憶の片隅に追いやられていたのでした。(←ちょっと大袈裟www)


ちょっと早起きで高速飛ばせば案外近かったりする

そんな富士山五合目。自宅からは入間ICで圏央道経由で中央道で河口湖ICを降りてそのまま県道707号を進めば富士スバルラインの入り口です。
前日急に思いついたのでパッセンジャーはぬいぐるみという一人(+一匹)旅。普段出勤するときと同じくらいに起床してクルマをガレージから引っ張り出しました。ルートは簡単なのでナビのセットもソコソコに、まずは中央道の談合坂SAを目指します。談合坂SAではトイレと朝食と飲み物購入。平日でもここは結構混んでいますね。
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大月で河口湖方面に進路を取ってしばらく行くと正面に富士山が見えてきました。富士急ハイランドの巨大コースターを横目に見ながらICを降りると案内に従って県道707号を富士スバルラインに向かってクルマを走らせます。

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まさに新緑のドライブ。この時期はまだそれほど暑くなく花粉もないのでエリーゼでも走りやすい一年の中でもごく限られたプレシャスな時期。しかもそんな限られた時期で、自分の仕事が休みの日に天気もいいとは本当に奇跡みたいな日です。やっぱりドライブは天候の良い日にそのポイテンシャルを120パーセント発揮します。「ああ、クルマ持っててよかった」って、心から思えるなんて幸せな事なんでしょう。(笑)


最高の天気のもとスバルラインを走る

そんなことを考えながらクルマを運転しているといよいよ富士スバルラインの入り口である料金所にやってきました。
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料金は往復2060円。自分の場合ドライブでの有料道路の通行料や駐車場代などは、一種のアトラクション代だと思うようにしているので値段はあまり気にしないようにしています。

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今までのうっぷんを晴らすような最高の天気で最高のステージ。ちょうど観光バス前と後ろにいたせいか、いつもの山坂道モードにはならずのんびり景色を愉しむことが出来ました。エリーゼの悪い癖でどうも峠や山道を走ると目が三角になってしまうのがいけませんが、そんな自分の心を察したのでしょうか。きっと富士山の神様が「今日はゆっくり走れ」と見えない力を発動したのかもしれません。(笑)
富士スバルラインは富士山ドライブでは一番有名なルートですが、その歴史は古くて開業してから50年以上の歴史を持ついわば老舗観光道路というべきでしょうか。路面はバスの通行が多いせいか轍が目立ちましたね。足元が固めなエリーゼだとちょっと気になりました。


20年来の思いがついに叶うとき

何度かの挫折を味わいながらも、ついに2018年5月に富士山五合目にやってきました。約29.5キロメートルの行程。標高1,200メートルの山岳ドライブはミッションコンプリートとなりました。
山頂付近には雲がかかっていましたが、それでも3,776メートルの日本一高い山の雄々しさは他の山とは違う気がします。
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有名な観光スポットなので観光客でにぎわっていました。ほとんど外国からのツアーの方々ですが活気のあることはいいことだよね。レストハウスで食事でも…と思っていましたがなんとなく気後れしてしまい早々に建物から出てしまいました。なんだろうこのアウェイ感。

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なんと馬もいました。7合目まで乗って行けるらしいです。自分だったら自分の足で登りたいですね。

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レストハウスの脇道を抜けた先に冨士山小御嶽神社という神社がありました。
こんなところに神社?

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調べてみると、小御嶽は富士山より先に出現した山。小御嶽と古富士の二つの山を土台に噴火を繰り返し形作られたのが現在の富士山だとか。その小御嶽の山頂で山岳信仰の霊地である富士山五合目に承平7年(937年)に鎮座、創建されたそうです。富士登拝者の家運隆昌、交通安全、延命長寿、縁結びの守護神として崇敬されています。


思ったより感動が少なかったわけは

20年来の思いが今回叶ったわけですが、思ったより感動や感慨はなかったのが正直なところ。
それはなぜかと考えてみたのですが、メインディッシュの富士スバルラインが自分の中でそれほどでもなかったということ、観光客が多すぎてのんびりできなかったことだったと思います。
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富士スバルラインは観光道路としては素晴らしいのでしょうが、あくまでドライブメインで考えた場合、ニセコや志賀高原などの他と比較するとちょっと見劣りするかなと感じてしまいました。こう言っちゃ身も蓋もありませんが、走るだけなら奥多摩の周遊道路のほうが楽しいです。(←おいおい)
また、同伴者が寡黙なぬいぐるみではなく生身の人間だったなら、20年来の思いが叶ったとか、日本一の富士山の五合目に来たという感動体験を共有もでき、別な意味で評価も違ったかもしれません。
結論。ここは一人ドライブで来るところではない。ということですな。(笑)

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おまけ。以前のブログの記事を確認してみたら直近のスバルラインに行ったのは2009年。もう10年近くも前のことです。嫁キンタの後姿が服装のせいか今と雰囲気が違って新鮮。(笑)
■その時の記事
http://takenomotohidemaro.blog51.fc2.com/blog-entry-86.html

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